アルバイト北海道のシュフキタのお仕事探しフェアー
４月１１日の午前中に北海道アルバイト情報社で開催されていた
シュフキタのお仕事探しフェアーに参加してきました。
4階は受付とセミナー会場等でした
５階は
1エセイコーマート
2株式会社ツクイ(ツクイ札幌市4事業所)亙成吉思汗だるま
3株式会社ワタリ北海道支店
4株式会社アルワン
5弁護士法人札幌ポラリス法律事
6三井不動産レジデンシヤルサービス北海こり式会社
7ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ簒札幌中央株式諸ﾌｧﾐﾘｰｹｱｻﾎﾟｰﾄ
8第一交通産業グループ
6階は
10瓦株式会社阪急交通社札幌予約センター
11タナカメディカルグループ
12ライトハンズ株式会社
13株式会社メモリアルむらもと
14社会福祉法人北海道ハピニス
15札幌集団給食事業協同組合
16株式会社ザイマックスサラ北海道
17株式会社アレフびっくりドンキー
18医療法人中山会新札幌パウロ病院
各階の人の出入り状況
5階は、道内の人気企業であるセイコーマート
が出店しており主婦の説明希望者が
たくさん企業の説明を聞いていました。
成吉思汗のだるまや弁護士法人、第一交通グループもかなり人気企業なのか
たくさんのシュフと思われる人が熱心に企業説明を聞いていました。
個人的感想ですが、各企業のブースを見て思ったのは、ブースに各会社の社員の写真や会社でやっている内容があるところが、比較的人が集まっているように感じました。
あとは、各企業が、どんな時間帯がいいのか、どのような職種で募集しているのかを端的にブースの壁に貼り付けている企業には募集内容がわかりやすいのか説明を聞く人が多くいたのも印象的でした。
その逆は、企業のブースに、企業のバック写真やのぼりだけを掲示している企業には、どの業種を募集しているのかわかりずらく、募集のリーフレットには書いてあるのですが、フェアーに来た主婦はそこを見ている人がいないように感じたので、ブースに募集職種をわかりやすく掲示するということは、人を引き付けることができるのだと思っていました
6階は、メディカルグループ医療法人の2社とびっくりドンキー
アレフは、ドンキーの運営会社なのは比較的有名なのでこのブースにも多くのシュフの方が訪れていました。
医療法人の2社には、私が訪れた時間帯には説明希望者が一名もおらずに寂しい結果となっているような気がしていました。
タナカメディカルと新札幌パウロ病院
両医療法人も、札幌市内では有名な法人であるのですが、どちらも、どの職種の人が欲しいのか全くブース内に掲示していないので、直接フェアーに来た人では、募集職種がわかりずらいのではないかと思われました。
結局、どの企業も採用には力を入れているのですが、そのポイントがずれているのか、どのような人を募集しているのかが明確ではないので、場当たり的な募集になっているように感じました。
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