パート・アルバイトの常識非常識①
赤沼留美子さんのビデオで気が付いたことを細かく解説します
ビデオを見る暇がない方は音声データで確認してください
videoの内容で、私が特に重要なポイントを抜き出しています
パート・アルバイトの常識非常識
パート・アルバイトさんてどんな人
１近所で生活費を稼ぎたい
２言われたことだけやらせて
３人間関係心配
①短期・短時間
限られた時間で限られた仕事をさがしているのがパート・アルバイトさん
パートさんはどこを見ているのかというと
お店や仕事先に長くいようと思っていない
今の自分の生活の隙間時間で仕事を探している
自給とかは見ているが
年収がどうかとか
目先の琴しか考えていないので
できれば、自転車で10分くらいとか
できれば歩いて行けるところ
車だと３０分以内とかを
条件に探している
子育てや、介護をしながら
フルタイムの仕事を続けることがいかに大変なことが
仕事から帰っても、食事の支度とか洗濯とか
子育てとかいろいろやることがあるので
常に仕事が第一で、あまり長期でと思うとがっかりする
求人と教育という点を考えると
特に求人だと
ほしい時間を細かく切らないで大枠で採用時間を設定する
曜日も、時間も相談できますよという雰囲気を作ると
多くの人の目に留まるので募集が増えます。
長時間だとよい人が引っ掛かりにくい
短時間なひと、長時間な人を採用していますので時間曜日を
店長とお話しませんかと大枠で採用する
教育の軸で考えると
週一とで来ない大学生とかはどうするかというと
動画を用意する、10秒くらいの短い動画を用意して
簡単な仕事から覚えてもらうことを優先しています
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