札幌すすきのホテルサイコパス事件の流れとその後について考察
札幌すすきのホテルサイコパス事件の流れですが、あくまでもマスメディアで報道されている内容からの考察となります
被害者と被疑者の人物評価は行いません。
被害者と被疑者の女性は以前から知り合いでもめ事が有ったと言っていました
出逢いは、飲食店いわゆるbarかスナックなどでと予想されますが、被疑者の女性は
被害者と会ったときは、被害男性が女装趣味とは知らずに女性と信じていたとマスメディアでは言っていました。
通常60過ぎのオヤジがいかにきれいに女装しても、通常の判断をもてる女性だったら簡単にその女装を見破られるのではと思うのが私の考えですが、私も同年代のオヤジが女装しているのを見るのは嫌だし、男性が女装しているのは雰囲気と顔周辺の肌を見るとどうしても髭の処理や手の指が大きかったするので、通常の感覚で色々の人とコミュニケーションを持っていれば、
今回の被疑者の女性も男性の女装を見破ることが出来たのではないかとおもいますが、一番最初の時にその女装を見敗れづに、そのままホテルに付いて行ったと言うことに違和感を覚えますが、被疑者の女性は医者の父親と母親から一人っ子だったからか、特定の病弱だったからか、溺愛されて育っていると言われているので、そこまでの感覚が育って成長していなかったゆえの事件になったのかなと推測
中学校に通常教育で行っていれば、通常の感覚を養うことが出来たと思うが、登校できないと言う状況でスクールに通っていたという情報である
つまり、被疑者の女性は、通常の感覚を養うことなく大人と言う年齢になっても更に家から出ることもなく溺愛されて育ったために、一般男性の女装趣味をすんなり受け入れてしまって、同じ女性だと勘違いしてしまったことが最初の事件のとっかかりなのかと思う。
被疑者の女性は被害男性にそのまま誘われていわゆるラブホテルに入ってが、その瞬間に60代の被害男性は女装趣味から男と豹変したと言ことで、いわゆる、自分が納得できないまま男女の関係になったのではないかと思われる。
その際も、いわゆるお嬢様育ちで溺愛されて育っているので反撃などが出来るわけもなく、そのままつらい思いを心と体に刻み込むことになったと推測される。
私も同年代の男性とすれば、女装趣味は無いので被害男性の事は全く気持ち悪いとしか思えませんが
仕事関係ではいわゆるLGBTの人とはよく合うので、女装趣味と言う感じではないので、通常のビジネスの話はすることが多い。
まあ、女装趣味とLGBTは根本的に違うのかなとは思うが、世間一般的にはほとんど同じような感覚で見ているのではないかと思われる
被疑者の女性とその家族は、被疑者の女性の今後を考えて被害男性とある程度交渉を行ったようですが、その交渉を一方的に被害男性が破って、継続的に被疑者の女性に合うと言う行為を繰り返しためにその鬱憤が爆発したのかと思っています
今回はサイコパス事件で有ったので、被害男性の素性は最初のみ報道されて、被疑者の女性が逮捕された後は、女装趣味や、被疑者の女性をホテルにだまして誘って男女の関係になったことは一切報道されていないのに違和感を覚える
報道は平等でなければならないと言うなら、被害男性の今回の事件の素性についても報道する必要があると思っています
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