千葉大規模停電

リスク管理と災害危機管理で私が指導しているJGAP認証では、リスク対策を強く要求されます。

 

リスク対策は、頭では分っているのですが、いざ具体的内容に

 

するというと、以外と文章としてまとめるのが難しいと言う場合が多くあります。

 

まして、今回の千葉県において台風被害における、田畑、畜産現場での

 

災害対策は、取れる対策となかなか後回しになる対策があります。

 

でも、現在の日本の経済的に考えると、電気に頼っている産業構造では

 

たとえ、一次産業の農業でもその恩恵を受けているわけですから

 

いざ今回の千葉県において台風被害や、昨年9月6日の地震により北海道全域

 

がブラックアウトになるとは誰も予想していない状況も現実的にあるのです。

 

今回は、関東圏にある千葉県においても台風被害において、洪水などの

 

被害もありますが、それよりも県内の停電により、その農林漁業の被害が

 

193億円になっているのが分りました。

 

特に、北海道でも畑作や稲作でも大型の冷蔵庫や,選果施設、米の保管庫などの

 

施設が大型化してきているので、いざ電気がストップするとその被害は

 

大きく、リスク管理で言うと、

 

発生は少ないが一度発生すると、その被害は非常に大きいと判断しなければならなくなります

 

昨年9月6日の地震での北海道の酪農家では、私の妻の実家も酪農家でしたが、

 

10年前に新しくした牛舎に外部電源端子を備えていたために停電になっても

 

外部からの発電機によって牛の乳房炎も発生させること無く無事に乗り切ったのです。

 

そのようなこともありますので、普段から危機管理をかんがえて行く必要があるのでしょう。

 

特に酪農家では、一度牛に乳房炎が発生すると、搾乳量の減少共に病気の治療に多大な

 

労力と乳量の減少による金銭的な負担がかかってきますので、普段から停電時の被害対策

 

として、外部電源装置や、発動発電機を用意する時代が来たのかもしれません。

 

今回の千葉県において台風被害も東電の復旧対策でも二転三転して対策が後手に回って

 

いるのが分ります。

 

自分の事は自分でなんとかしなければならない時代に突入してきているのかもしれません。

 

 

一般家庭でも、今回の千葉県において台風被害で、対策を打っている家庭と、対策をしていない

 

場合の差が今後は大きく出てくるのでは無いでしょうか。

 

一般家庭では、大きな発動発電機は必要ありませんので、小さなバッテリー式の非

 

常用電源でも1日2日は過ごせるかもしれませんが流石に4日を過ぎると

 

バッテリー式でも対応が出来ない状況が続いております。

 

現在は、ガソリンを使わない、カセットボンベ式の発電機も出てきましたので

 

キャンプをやらない家庭や、オール電化住宅に住んでいる人は住宅の外部バッテリーも

 

必要になるようですが、カセットボンベ式の発電機が一台有るととても便利です。

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