従姉妹が病気で入院して、全てを任せと言われたが困っていたときに公正証書遺言書を作ってもらい問題がスムーズに解決
平成27年8月に、よく遊びに行っている従姉妹が急に病気に掛かり、入院させたところ9月に入ってから急激に病状が悪化し、従姉妹が「私に全てを任せる」と言ってきたのですが、回りも全て従姉妹だけなので相続人が誰もいないと言う状態だったのでどうしようか困っていた時に、小川先生を紹介されて話を聞いてくれ早急に公正証書遺言書を作る必要があるといって手続きをしてくれて、9月の下旬に公証役場から先生も来てくれて病室で無事に遺言書を作る事ができました。
その後10月に従姉妹の容体が急変して葬儀になった際にも、小川先生が葬儀社から手配してくれて無事に終わらせることができました。遺言書がなかったら従姉妹しかいなかったのでどうなったか分かりませんでしたが、遺言書を作ったお陰で相続もきちんと終了しました。
札幌市中央区 早川様