JGAPの具体的導入期間は

JGAP導入の期間は早い方で3ヶ月で標準は5ヶ月程度を見ています。
長い場合は9ヶ月から1年という期間もかかる場合が有りますが当事務所での指導機関は3ヶ月から6ヶ月を基準としています。

だだ一概にこの期間が標準ですからと言って、その期間を絶対実施期間として強制することはありませんが、導入の指導に入る際には、自分で何時審査を受けるかを決めてもらいますので、その日程に応じて自己で整理、改革、帳票の作成等を行ってもらいます。

 

認証準備は、初回訪問時に認証に向けての農場の取組を聞いて具体的な農場整備の取組実施期間を算出します。
それによって、実際の認証に向けての準備期間を設定し、何を先に取り組むのか目標を設定して指導します。

最初に自己申告で認証を受ける時期を指定いしてもらい、実際の指導時期や期間を双方納得して決めてもらいますが、当初の期間より実施が遅れたていた場合でも、当初の契約期間の回数内であれば、実施期間が延びても延長はいたしますので、安心してjgap農場に向けて改善していただけます。

指導時期の変更は最初の業務依頼の際に期間と実施時期を確認して決定します。自己改善を行っていても時間が足りないとか、期間が足りなくなった場合には、契約期間内であれば自由に時期変更出来ます。

時期の延長は申し出を頂いた時点で変更します。

期間が過ぎた場合は再度延長期間の業務依頼を頂きますが、指導は延長1っかいに付き各コースの一回の半額で行いますのでご安心下さい。

認証準備①は、既に設定した目標に基づいてどの位農場がその目標に近づいているかを確認して、目標達成した項目以外の項目を重点に指導して行きます。
初回の指導の際に、実施点検結果報告書を作成して、重点的に整理する点をお知らせしますので、その注意点に応じて整備整頓をしてもらいますツ

認証準備②に入ると、認証準備①で指摘した改善が進んでいるかを確認して、改善が進んでいなければ具体的な期間を指定して改善をしてもらいます。又、各帳票を確認してどの様に記載して帳票として綴じて行けばいいのかを教えます。
特に各帳票を確認して、農作業日誌と農薬の使用の帳票をチェックして使用量があっているか使用方法は適切なのかを点検したりします。

本認証対応では直前の改善点確認と書類の確認を行い、収穫から出荷などのトレーサビリティーが出来ているか、苦情対応がきちんと出来ているがを確認します。
又、農薬などの使用履歴を帳票や作業日誌を確認してきちんと記録されているか手順は間違っていないか具体的に確認します。
その後本認証を受けてもらいます。
又、本認証前には集中的に農場の実地点検と書類の点検を行います。

是正対応は、審査時に指摘をうけた不適事項についてどの様な内容が不適だったかを確認して、その是正対応に対する帳票の作成指導と、その是正内容の確認事項をどの機関に調査依頼するか等を検討して指導します。
その後是正内容が確実に是正されているかを確認します。

JGAP審査が無事に終了して審査が通った場合はJGAPマークの使用申請をしたり、その後の継続審査に向けて各帳票の問題点を確認して改善点が有れば改善してます。

JGAP認証は単年度だけの認証基準では有りませんので、2年後の再審査に向けて、当初審査で指摘されなかったが審査員が重点的に見ていた帳票類について、更に改善点などが無いかを双方で検討して改善点があれば改善するように指導します。