墓や仏壇は遺産相続の対象になりますか

墓や仏壇は遺産相続の
① 対 象になりません。祭祀を承継する者が、墓や仏壇を引き継ぐことになります。

 

ならないことになっています。つまり、祭祀財産は、遺産相続とは別に、祭祀

承継者 (祭祀財産承継者、祭祀主宰者ともいいます。)が承継することになっ

 

ています。

 

これはわが国におげる祖先業拝の風俗を考慮した制度ですが、旧民法におげる

 

家督相続が家の承継のために祭祀財産を含めて相続の対象としたこととは、区別して考える必要があります。

 

祭祀財産の承継

 

墓や仏壇などは、祖先の祭祀のための財産、すなわち祭祀財産となるもの

で、相続人による遺産分割の対象には祭祀財産とは、系譜、祭具、墳墓を

 

いいます。糸譜とは、家系図などの先祖代々の家系を書いた文書や図面のことです。

 

祭具とは、仏像、位牌など礼拝や祭祀に保するために欠くことがでぎないものをいいます。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です