貴方は今遺言書を書くのはやめなさい

相続アドバイザーとしてよく言われるのが

「一番安くできる遺言はない」かとよく言われる事です。

 

確かに自筆証書遺言は作る時は、紙代とインク代しかかからないので、一見して

無料で作成されたような感じですが、遺言を家庭裁判所に検認に出す場合になった途端

遺言者の全ての戸籍を集めて家裁に提出するという手続が必要になります。

戸籍と言っても、全て地元に有る人は滅多に無く全国に足跡を残している方が多いのが現状で、
残された家族がその費用を負担しているのです。

次に、遺言の中身が問題で、

私は何時もありのままに書いて下さいと行っていますが、何を有りのままに書くのかか問う事です。

つまり、遺言書を書く前にはそれを書くための準備が必要で、

①まずは家族や相続する人の住所やせ生年月日を全て調べておく

②次に、不動産では、法務局に出向いて不動産の全部事項証明を取得しておく

③金融機関の預貯金残高と、口座名口座番号をきちんと調べる。

④お墓や葬儀にこだわりが有る場合はそれも確実に調べておく

⑤書く内容に一方的に財産が偏らないかを一応計算して置くこと

等の準備がひつようです。これが準備できたら形式に沿って書き始めましょう。

 

只、書くと行っても、不動産から記入して、誰に相続するかをきちんと明記しましょう。

金融資産は、財産目録に従って、きちんと誰にどれだけ相続するかを決めて記入します。

 

 

遺言を安く作るにはどうしたよいかの答えは

自分でしっかり準備して取りかかれば、安く無料で作れますが、実際に遺言書作成キットなる物を買ってきても、いざ書こうとしても何を書いたらいいのかわからいのが、世間一般の方々では無いでしょうか

 

つまり、自分で制作する際の時給加算をして見るとよく分かりますが、一日で終わればいいのですが、結局2か3日、強いては1週間もかかったとすると、1日8千円の時給であったら、

7日×8,000円=56,000円も見えないコストがかかっていると言うことです。

それに、不動産の全部事項証明、戸籍、住民票、預貯金の残高証明などを用意するとなる

プロに任せると思ったとうりのものが出来る。

 

 

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